トップへ 新築
施工例
リフォーム
施工例
暮らしのご提案 住まいづくりのステップ Q&A
安心保証リンク集会社案内お問合せ小池住研トップへ


[ ごあいさつ | ハウスメーカーに思うこと | 小池住研のポリシー ]

ごあいさつ

私は、某フランチャイズのハウスメーカーの下請けをやっていました。そこで感じた事は「こんな程度の仕様で、こんなに高いのか」という事でした。仕事も、本来は「お客様のため」を思ってしなければならないのですが、「元請のために」仕事をせざるを得ない状況でした。ほとんどのハウスメーカーは、地元の工務店が施工します。ですが、お客様と話をするのはハウスメーカーの担当者なのです。つまり、お客様にとって「誰が建てたのかわからない」のです。

現在、私達は後々まで、私共が建てた家に責任をもたなければならないと思っています。ハウスメーカーのように転勤で逃げる事はできません。この滋賀という気候・風土を体で知り、地域に根ざし、地域の住宅事情や嗜好を知る私たちが、人と人との絆を大切にした家づくりをお約束します。

私の個人的な考えですが、私はちょっと凝った建物を建てる事が好きです。頭をひねり、手間をかけたすまい作りは大変ですが、完成した時の喜びもひとしおです。もちろんお客様の希望が第一ですが、毎日生活するのが楽しくなる家を建てて差し上げたいと考えています。そして、カタログを見て選ぶのではなく、住まい手と作り手が一緒につくることで「世界中にひとつのオンリーワンの家」ができあがるのではないでしょうか。ハウスメーカーやローコスト住宅のように企画住宅ではないので簡単に坪単価いくらという数字はだせませんが、毎日の生活に無理が出ない予算で建てられる高品質な家づくりを目指しております。

代表 小池秀寿小池秀寿


[ ごあいさつ | ハウスメーカーに思うこと | 小池住研のポリシー ]

ハウスメーカーに思うこと

当社の知名度は低いです。でも!

住宅展示場に行かれたことはありますか?

まず、大々的な週末ごとのイベントやキャンペーン、数々のプレゼント。ずらりと立ち並び、新しい設備を持つハウスメーカーの豪華な住宅。立派なパンフレットと大勢の営業マン。これらは決して悪い事ではないのですが、その経費は、誰が支払うのでしょうか?住宅展示場に入場料は必要ありませんし、見積もりを依頼しても請求はされません。ですから会社が負担しているように見えるのですが、その会社の収入を支えているのは、大勢の住宅展示場見学者の中で、会社と契約したほんのわずかな人達なのです。

そして、どのハウスメーカーにも1級建築士がおられますが、その建築士がパンフレットに載っている夢のような住いを、じっくり時間をかけて設計してくれると思っておられますか?メーカーさんにもよりますが、自由設計といいつつ、何十・何百もの間取り図が掲載されているパンフレットから、お客様の敷地や要望に合いそうなプランを"営業マン"が選ぶのです。選んで少し手直ししたものを設計担当者に見せ、設計担当者はハンコを押すだけという事もあります。「これはたたき台であり、これからお客様と打ち合わせを重ね、改良していくから」といい、酷いプランを提示される事もあります。ですがお客様は、「これは一流メーカーが提示したプランだから、きっと充分検討された素晴らしいプラン」だと思い込み、あるいは気が弱い方だと何も言えずに話が進んでしまうことさえあるのです。

なぜこのような事が起こるのでしょうか?大手ハウスメーカーでは、中央の本社が経営の企画をつくり、いかに他社を抜き事業を拡大するかに知恵を絞ります。木造では何位になった、何県では何位になったと騒ぎ、アメとムチを使い分けて各営業所にハッパをかけます(もちろんこの業界に限った事ではないのですが)。ですから、営業マンも設計担当者も非常に忙しいのです。特に設計担当者の忙しさはハンパではありません。一人で常に多くの進行中の物件を抱え、打ち合わせだの苦情処理だの…。近くにハウスメーカーの事務所があれば眺めてみてください。夜中までコウコウと明かりがついていることでしょう。設計担当者は、資金に余裕があるお客様や、細かい事を気にされるお客様等、"特別な"お客様にしか充分な手をかけられないのです。一流メーカーの設計者と言えば聞こえはいいですが「池で泳ぐ白鳥」だそうです。周りからは優雅に見えて、実は必死で足をばたつかせて泳いでいるのだそうです。

もちろん当社の明かりが夜中までついていることもあります。ご縁があってご相談頂いたお客様にできるだけよいプランを提示したい、できるだけ早くお見積もりをご覧頂きたいと頑張っています。そして、お客様の大切な建築資金を出来る限り不要な経費を掛けることなく、お客様と一対になって家をつくって参りたいとおもっております。

工務店の家は昔風?

地元工務店といえば、「田舎の本格木造住宅は得意そうだけど、今風の使い勝手のよい住宅は苦手そう」「何千・何万戸と建ててきたハウスメーカーと違って、ノウハウも少なそう」だと思っておられませんでしょうか?

確かに大手ハウスメーカーは多くの建物をたてておられます。ノウハウも持っておられるでしょう。ですが、他の担当者の物件を細かく把握されているわけではありませんし、例えば北海道や九州のノウハウがこの地域に当てはまるとは限りません。結局、例え大手ハウスメーカーであっても、個々人の経験がものをいいます。ベテランさんか、はりきっている新人(ベテランの後ろ盾あり)の担当者にあたれば幸運です。しかし、例え設計でベテランさんにあたったとしても、工事担当者は新人であったりします。そうやってハウスメーカーは新人を育成していくのです。ところが研修を積み重ね、補助されながら実践を重ねた新人が次々辞めていくという現実もあります(その経費はダレがもつ?)。そして、私達が他人事ながらもったいないと感じるのは、多くの実績を積んだ超ベテランさんたちが昇進すると、現場から離れなくてはならないということなのです。課長クラスになればほとんど物件を担当することはなく、部下の物件の審査や苦情処理、会議に振り回されてしまうのです。

「本当に住み心地のよい家」とは時代と共に少しずつ変化していきますが、そんなに急激に変化するものではありません。ハウスメーカーが次々新しいモデルを発表するのは、検討中のお客様をひきつけるため。「こんな新しいモデルができました!」と営業しやすくするために欠かせないのです。「この仕様・限定○棟!」なんて、特別価格の提供の場合以外、売り文句にすぎないのです。私達は常に新しい情報を入手するよう努めつつ、一時の流行よりも、個々のお客様の本当の要望を取り入れた家を建てて差し上げたいと考えています。


[ 戻る ] - [ ごあいさつ | ハウスメーカーに思うこと | 小池住研のポリシー ]

小池住研のポリシー

ハウスドクターでありたい

私共は、気軽に相談できるホームドクターならぬハウスドクターになりたいと思っています。まずは出産。難産でも結構です。お客様と私共で、元気な子を産めるようにがんばりましょう。どこにどの木を使い、なぜその瓦を使うのかにも、こだわっています。それは元気な子を産むため。メンテナンス(維持管理)の必要なく、長く快適に暮らして頂くためです。

それでも、長く生活していると、お客様の生活スタイルが変化したり、設備が疲れてきて新商品に変えたくなったりするかもしれません。そんな時も、気軽にご相談ください。一般的にリフォームは新築と比べると非常に手間がかかり、敬遠されがちです。特に通常新築ばかりを取り扱っている会社は、既存部分と新規部分の間の細かな収まりまで考えなくてはならない事が非常に面倒なようです。ですが、私たちは既存部分も新規部分も熟知していますので、容易に対応できるのです。

そしてそれらの事に迅速に対応するためにも、私達はすぐ近くの地元のお客様を大切にしたいと考えています。「地域に密着した、嘘のない仕事」をする事が、何より大切な事だと思っています。

遠慮せず、どんどん質問・注文して下さい!

風邪をひけば、医院に行って薬をもらうようにしています。その方が流行の風邪にあった薬を処方してもらえて早く治ると思うからです。ですが医者に「風邪のようですが」というと「診断は私が下す」といって機嫌を悪くされてしまいました。それ以来「熱があって、喉が痛いのですが…」等といい、医者に「風邪ですね」と言わせてあげています。なぜこんな気を使わなくてはならないのでしょうか。こちらがお金を払っているのに!

「しつこく聞くと機嫌を悪くされるかな?」「あまり色々お願いすると、手抜き工事をされそう」などと思っていただく必要は全くありません。家づくりに必要な知識は非常に広範囲にわたります。私共はできる限り情報の収集に努めていますが、全てを知っているわけではありません。プロとして総合的なご提案はさせて頂きますが、細かな事は、お客様も非常によく勉強されている方もおられますので、もし疑問に感じる点があれば遠慮せずおっしゃってください。私たちは日々勉強と思って、お客様の声を受け止めたいと思っています。そのために、お客様には代表(小池)の携帯番号をお伝えします。いつでも気軽にご連絡ください。また、携帯をお持ちでないお客様の現場には筆記用具を用意いたしますので、忘れないうちに書き留めてお知らせください。もちろん、お客様がどなたかの紹介で当社を選んでいただいた場合でも、あるいは当社と全く新しいおつきあいをさせていただく場合でも同じです。遠慮はいりません。お客様がお金を支払うのですから。そして、お客様は長い間、あるいは一生そこで暮らすのですから。

木造の家は弱い?

木造の場合、以前は公庫の返済期間は他の工法と違って短いものでした。それは、公的な機関が「木造の家は弱いので早くに価値がなくなる、だから早く返済してください」と言っているようなものでした。日本は戦後、住宅の数が圧倒的に不足していました。その数は40万戸ともいわれていましたが、政府が建てたり援助したりしたものは、ごくわずかでした。そういった状況のなかで急ごしらえで建てられた住宅は非常に貧しいものでした。もちろん、当時はほとんどが木造です。阪神淡路大震災で被害にあわれた家も、その時代の家がほとんどです。ですから、木造の家は弱い印象があるのです。ですが、昔から「木造の家は100年もつ」といわれていましたのも、ご存知だと思います。本来の伝統工法のよさを踏まえてしっかりと造り、充分手入れをすれば確かに100年はもつのです。現在、公庫の返済期間は、工法による差はなくなりました。